箱を開けた瞬間、笑顔になっていただくために。
BRINGING OUR VISION TO LIFE.

箱を開けた瞬間、笑顔になっていただくために。

物流センター 藤田 郁美

物流センターは、お客様が手にする商品を出荷する出発地点であり、そして、山忠とお客様を繋ぐ「架け橋」のような存在でもあります。
だからこそ、私たちはどこよりも高い品質の、そして心のこもった商品をお届けしなければならないという、強い責任感を持っています。

shain_04_01.jpg箱を開けた瞬間の美しさを計算して梱包。

機械化の時代にあえて貫く、「目と手」のこだわり

世の中の機械化がどれほど進もうとも、山忠の物流はあえて昔ながらの「人の目と手」による作業にこだわり続けています。その中でも、特にこだわっているのが「箱詰め」です。商品をただ箱に入れるのではありません。注文内容をしっかりと把握し、数ある資材の中から最適なものを選び、箱を開けた瞬間の美しさや、商品の並べ方に徹底的にこだわって梱包していきます。すべては箱を開けた時、お客様に笑顔になっていただくため。その一瞬のために、より美しく、より丁寧に、を常に心がけています。

shain_04_02.jpg藤田が考案してイラストも描いた、オリジナルキャラクター。

お客様に関わる付加価値づくりから生まれた挑戦

「物流センターで、お客様に関わる付加価値づくりができないか」という課題に向き合う機会がありました。
直接お客様と対話する機会の少ない物流センターにとって難しい課題でしたが、幾度も会議を重ね、ひとつの答えに辿りつきました。それが、ギフトラッピングをご注文いただいたお客様へメッセージカードを同梱するというサービスです。
「大切な方へのプレゼントに、山忠の商品を選んでくださったお客様へ、感謝の気持ちを伝えたい。そんな物流センター全員の思いから、この新しいサービスが生み出されました。

shain_04_03.jpg季節のイベントに合わせたイラストを作成している。

筆文字とイラストに込めた、山忠らしい「ほっこり」のバトン

それがこのメッセージカードです。物流センターオリジナルキャラクターを考案し、イラストと共にお客様への感謝の気持ちや、ほっこりしていただけるような言葉を筆文字で添えてカードにしています。さらに、春夏秋冬の季節に合わせてイラストの絵柄を変えることにより、いつ届いても新鮮さを感じていただけるようにしました。

shain_04_04.jpg手作りの絵本も作り、物流センターの理念・想いをわかりやすく表現。

山忠の物流センターは、ただ機械的に荷物をさばく場所ではありません。私たちの手元を離れた箱が、お客様の自宅に届き、パッと開けられたその瞬間をいつも想像しています。
お客様への感謝の気持ちを伝えたい。山忠の商品を最高のかたちでお客様にお渡ししたい。そのために私たちが出来ることを、これからも考え続けていきます。